子育てを終えて時間に少し余裕ができる50代、60代になると、このままでいいのかと思う人がたくさんいます。

なかには人生を変えたいと言われる人も多くいます。

人生を変えたいとは一体どのように?

具体的に、どんな人生を生きたいのかと聞くとよくわからない。

どのような人生を生きたいのか、イメージがまだはっきりとできていないのだと思います。

イメージを明確にできているという人の方が、まだ少ないのではないかと思います。

というのも、

私自身そうでした。

結婚して子育て中心、忙しい毎日を送りながらやっと時間が取れるようになったものの、自分が何をしていいのかわからない。

人生を変えたいと思ってはいたものの、「ゴールをイメージしましょう」とか、「ゴールを明確に描きましょう」と言われても、『それって何』、『どうするの?』

そんな感じでした。

それはなぜか?

ゴールをイメージするということよりもまず、今の状況を何とかしたい、ここからねケ出さなくてはと思う方が先だと感じていたからです。

それなので、セミナーやコンサルを受けたときに、

まずゴールを設定しましょう!

とかを言われても、全くイメージすらできませんでした。

突然、当然のように聞かれても

これまでは生きる毎日が必死で、どんな人生を生きたいのかなんてことは全く考える余裕すらありませんでした。

それよりなにより、

目の前の現実問題に頭を抱えることが多く、その問題解決に必死でした。

多くのサラリーマンは、目の前の仕事に集中することを求められているので、当然だと思います。

しかし、

もしもあなたが、これから生涯現役でひとの役に立つような仕事をしたい

そう思っているのなら

これからビジネスを育てていきたいと考えているのなら

「どんなことに役に立つのか」、

「対象はどんな人なのか」、

それを決めないと進みません。

そうでないと、何もできないし、進まないという状況になりかねません。

どうしてなら、

どんな人対象に、どんなことが役に立つのかがわからなければ、

自分がしたいと考えるビジネスをを知ってもらう方法も見つけられないし、わからないからです。

どんなことに役に立つのかを知ってもらわなければ、誰にも選んでさえもらえないからです。

 

もしもあなたが今、理想の未来をイメージし、チャレンジしようと思っているのなら

ぜひやってみてほしいことがあります。

それは何かというと、

どんな毎日を過ごすと自分が一番ストレスなく心穏やかでいられるのか。

また、毎日を充実感いっぱいで過ごせているかということです。

頭で考えるだけでなく、体全体で感じてみてください。

経験が少ない、情報が足りないかもしれません。

もしも時間と労力を使うことができるのであれば、ほんの1週間でもいいので、実際にそんな生活を作ってみてほしいのです。

旅行をするとかではなく、わずかな時間の体験をしてみることをおすすめします。

そんな時間はないかもしれません。

でも、子供のころから刷り込まれてきた私たちの思いこみを外すには、時間とお金が必要です。

もちろん人の幸せは人それぞれに違います。

もしかしてこんなことが理想かもしれないと思ったら、旅行してみるとか、わずかな時間の体験をしてみることです。

理想の環境を作ってみて、その環境で日常を送ってみる。

それがいいと思います。

時代が今大きく変化しようとしているからこそ、このタイミングに気が付くべきかもしれません。